本当は一番大事に守っていかなきゃいけないこと。

 

人間は思っているよりずっとずっと弱くて、脆い。

 

ちょっとした衝撃で身体機能がうまく働かなくなっちゃうし

ちゃんと管理していても病が発生したりする

 

生命が日々持続して機能しているって奇跡的な事に対してほとんどの日本人は無自覚だ。

 

当たり前のように「未来」が存在する人生を考えていて

当たり前のように「将来」の為に努力を惜しまない

 

でもそれって「今を生きていること」の実感を失わせる危険性がある。

 

実際「未来の自分」のために「今の自分」を苦しめるために生きるという、本末転倒な起こっているのも事実だ。

 

「過労死」なんかに至らしめるのも、きっとそんな人間の「生きている」ということに対する無頓着さが生み出したものだろう。

 

過剰な労働は忍耐や努力といった綺麗事で語られるものでは決してない。

これは圧倒的な「生きる」に対する想像力の欠如に起因している。

 

「生きる」のは複雑な要因がそれぞれに条件を満たし、やっと可能なのだ。

そのことに対する意味づけを誤ってはならない。

 

儚くて脆くて 簡単に壊れてしまうから

大事に、大事に 守っていかなきゃいけないんだ。

 

自分のも隣の人のもね。