孤独な目を持つ青年

私は、もうずっと物心ついたような頃から孤独な目を持った異性に弱いところがある。

 

誤解のないように言うと、「実際に孤独な人」とは違う。

 

例えば、ある集団で浮いているとか、疎外されているといった目に見えて孤立しているという人が孤独な目をしているわけではない。

クラスの人気者だったり、ある集団ではとても目立つような人でも孤独な目を持っていたりする。(実はこちらの場合の方が強かったりする)

上に立つ人間ほど、孤独を知っているものである。

 

実を言うと、私は寂しがりやさんのタイプがちょっと苦手である。

しかし、「孤独を知っている人間」はとても惹かれてしまうところがある。

 

その人間の目を見つめていると、私はどことなく察してしまう。

「この人は、美しい孤独な目を持った人間である」と。

それが、強ければ強いほど、私は虜になってしまう。

自分がそれを求めるというよりは、守りたくなるのだ。

彼らを見つける度に、私は自ら歩み寄り、私の存在に気づいてもらおうとしてしまう。

「大丈夫だからね、最後には、私が傍にいるからね」と。

なぜかそう伝えたくなってしまうのだ。

 

そうやって、私は誰よりも孤独を知っている人間を、他の誰よりも愛してしまうんだろうとよくよく思う。

 

 

 

LINEを返せる状況なのに精神的に返せないことが多くなった。

あの子もその子も実は全部虚構だったんじゃないかってふと思う時がある。

特に、毎日のようにLINEで繋がっていると 

現実なのか虚構としての産物なのかよくわからなくなる

実際、後者の認識の方が実感として強くでる

LINEに浮かんだ文字をみて 現実にある身体が宙に浮いた気分になる 

ああ わたしはどこかに行ってしまいそうだ

 

本当は わたしは人に会うのが触れるのがこの上なく好きなんだ

ああいつから こんなにも人間に触れる時間が減ってしまったのだろう

あの子とその子と 直接会って話したい

目を見て肌に触れ体温を感じ 人間がいるんだって 実感が欲しい

 

わたしは現実を生きたい

わたしは現実に生きたい

 

けれど虚構に酔いたい

けれど虚構に狂いたい

 

現実の世界で生まれた虚構を 五感で感じたい

そして 虚構が現実に溶け込んだ瞬間をじっくり味わいたい

 

 

おもいおもい

この3日くらい頭に鉛の塊を乗せられて歩いている気分。すこぶる病む病む私の頭。

 

おもいおもい

 

身体が思うように動かない

頭が思うように考えれない

 

せめて君に好きだって伝えたいのに

それさえ意識が遠のいてしまって全く力が出ない

 

おもいおもい

 

わたしは晴れやかな笑顔の人間なんだ

薄暗い空は似合わない

 

軽やかな足取りで走って

すっきりした思考の中を駆け巡りたい

 

はやく私は戻りたい

 

おもいおもい この身体なんとかして

おもいおもい この頭なんとかして

 

動けない私の身体と 働かない私の頭

 

ああなんで今なの

 

私の魂は動きたくって考えたくってうずうずしているっていうのに

 

せめて君のことを守れるだけの力は残しておきたい

 

 

 

 

 

悪い女

 

そうやって簡単に騙されちゃいけないよ。

わたしはあなたが思っているよりもずっとずっと悪い女。

 

あなたを一目見ただけで、わたしにはあなたが分かってしまうの。

あなたの欲しいモノも求めていることも、全部全部知っているの。

 

さぞかし、嬉しかったんでしょう。

だってあなたは何もせずに、欲しいモノを与えられたのだものね。

 

だから、早くわたしの元を離れなさい。

いつまでも甘えてばかり、後悔するのはあなたよ。

あなたは人を愛す強さを持つべきなの。

 

それでも私を求めるというの。

なんて傲慢な人。

 

あなたに私を愛することなんてできるのかしら。

今のあなたにはきっと無理よ。

 

言ったでしょ、騙されないで。

私はあなたが思っているよりずっと悪い女なの。

 

 

 

 

なぜわたしはモテてしまうのか。

どんな自意識女だよっていうタイトルで申し訳ないのですが、今のわたしにとってはこれを「問題」として扱い、反省も含めよく考えてみるべきことのように思うのです。このブログ自体、他の誰に向けたものではなく自分の心の整理に文を散らばせている場所なので、お許しを。と、言いつつネット上に公開されている時点で、少なからずわたしに関心を抱いている人間には知ってもらいたいな、理解されたいなという気持ちもどこかにあると思うのです。今からちょっと自問自答に入りますので、温かい目で見守っていただければ幸いであります。

 

◆異性関係への意欲について

周りの女の子たちと接していて思うのは、わたしは異性関係に対するモチベーションが極度に低い。少なくとも「彼氏が欲しい」という感情から能動的に働きかけをして、交際に至ったケースは無いように思う。わたしの周りの可愛い彼女たちは、息を吐くように「彼氏欲しい」「結婚したい」という言葉を発する。正直、あれが不思議でなら無い。わたしにとっては、あってもなくても変わら無い。むしろ「彼氏いない前提」の人間でいた方が、生活の上ではメリットが大きく、物事がスムーズにいく。(普段わたしは必ずいない人として振舞う)世の中はなんて不条理なんだと思う。あれほどに彼氏を欲している子達に与えずに、無関心に近い人間に与えてしまうなんて。そのせいで、わたしは人に余計な傷を与えてしまう可能性が増えてしまうのだ。ある女はわたしに嫉妬心を抱き、ある男はわたしの無関心に絶望する。

 

◆去るものは追わず来るものは拒まずの精神

わたしは基本的に、来るものはすべて受け入れようというスタンスで生きている。頼まれごとは余程の事情がない限り断らないし、わたしと話したければ食事をしたければデートをしたければ、たいがいは引き受ける。目の前の他者がわたしという存在を必要としているのはよくわかるからだ。もっと言うと、わたしは相手が言葉にしなくても、可視化できるものを提示しなくても、相手の欲求を察する能力に長けている。(そのことについては敏感すぎる)だからこそ、先回りして自己を差し出すパターンもなかなか多い。(あくまでわたしから声をかけて依頼を受けて欲しいという気持ちさえ分かってしまうのだ)わたしは誰にでも自分を差し出すし、それによって目の前の人間が何かしらの利益が獲得できればそれで良いと思う。ここで問題なのは、その相手にとって「わたしが自ら相手に向かっていった」ように思われてしまうところだ。前に述べたように、わたしはあくまで目の前の他者の欲求を先に察して、(自ら歩み寄ることの期待を受け取って)行動に移してしまうのだ。結局「来るもの拒まず」は一貫している。そして、そんなわたしの事情を悟り、去っていくものは快く送り出すのである。

 

◆正直モテキャラではない

ぶっちゃけて言えば、わたしはほどほどの女子大生であっても、そこまでかわいいのでもなく、美人でもない。どっちかっていうと変わった顔であるし、スタイルもさほど良くはない。日常会話の半分は、社会への悪口であったり、重苦しい正論を並べている。いや、家事とか料理とか女子力的な部分は高いかもしらんが、そんなの意識高い女子は努力でなんとでもなる。困ったことに、これが返って親しみやすい。こんな面倒くさい人間なのに。

 

◆絶え間ない交際について

で、結局わたしは自己意識がないのに、気が付いたら誰かと交際している状況下にいる。わたしの友人はよく自分の近況報告はするが特にわたしのは聞き出さないし、わたしももうわざわざ報告する気力もない。「彼氏は常にいるけど、聞く度に変わっている」からだ。わたしは自分の感情がないのをよく知っているから、相手が求めるようにうまく自分をコントロールする。せっかく何かしらの関心をもってわたしに寄ってくれたのだから、何か手土産くらい持ち帰って欲しいからだ。せめてものおもてなしだと思っている。しかし、彼らはいずれ気がついてしまうのだ。わたしがわたし自身の感情・心を持ち合わせていないことに。わたしがいくら完成度高く作り上げた感情でも、やはりわたしに心を向けている以上悟られてしまうようだ。毎回毎回、来る時が来た時に全力で謝りたい気持ちになる。

 

 

できることならば、わたしは誰も傷つけたくはないのだ。わたしは関わってきた人たちに愛情を注ぎたいし、満たしてあげたいのだ。その心が返って人を傷つけてしまうことがあって本当に悔しくてならない。だからわたしはモテたくないのだ。この感情を失った女に近づくのは危険だと、みんな知っておくべきなんだ。わたしは愛情はいくらでも提供するし、その与える能力はとても高い。もともと、生まれながらに母性が強い人間なのだ。人間に対する愛情はとっても強いと自分でも思う。だから出会う人達には全力で愛情を注いで、喜んでもらいたい一心であるのだ。

けれども、恋愛というものは厄介で、しばしば相手の心を求めるようだ。何度もいうが、わたしには心がない・感情がない(だからこそあらゆる耐性が強い)正確に言うと、当人のわたしですらそのありかが分からずにずっと生きているのに、差し出してあげることは不可能ではないか。

 

文章に書き出してみてわかったのは、

わたしは謝りたいというか申し訳ない気持ちがつきまとっている。(特にわたしと交際してきた男性)彼らが欲しいものはわたしはあげることができなかった。そして、日々悩ましいのが、相変わらず一定数それを求めている人間がいる状態なのだ。

 

どうやったら彼らを傷つけずに済むだろうか。良心が痛むに痛むので、もうそろそろわたしのモテ期がストップして良いと思う。こんなこと言ったら、「あなたがちやほやされるのは今だけよ、今のうちにしっかり結婚相手捕まえなさい」って母に叱られそうだけれど、もうそろそろ落ち着きたいなと切に願う。

 

わたしが男遊び大好きな女の子だったら楽しかっただろうになとも思ったりね。

 

君の中の少女

私は知ってるよ

君は 君の中の少女を見つけられたことが とってもとっても嬉しくて

もっともっと少女を体外に溢れ出したくて たまらないんだよね

 

君の頭の中は 君の中の少女を発見した 彼のことでいっぱい

彼には こっそり とっておきの少女を見せたいんだよね

 

そしてそのことを誰かに知られたくて たまらないんだよね

 

私は知ってるよ

君は 解放される場所を見つけられたことが とってもとっても嬉しくて

もう 元には戻りたくないんだよね 後戻りできなくなったんだよね

 

君が歩き出した道は 想像以上に キケン 

でも君の今の笑顔は 虚構以上に ハピネス

 

ねえ、君は今 誰よりも少女だよ。 

だいじょうぶだよ

 

だいじょうぶだよ

 

君は 弱いけれどとっても強がりさん

でも実は 君ってそんなに脆くないよ

 

わたしは君らしい君が一番好きだよ

君もよく知ってるでしょ 君の良さ

 

ねえ 試しにわたしのことを信じてごらん

さあ 怖がらずに

 

君は人を信じれると もっと強くなれるよ

 

だいじょうぶだよ

 

ほら

 

君はわたしのことを信じる以上に

自分を信じれるようになるんだよ

 

だいじょうぶだよ

 

だって君は強い強い ひと

人の弱さを知っている 強いひと

弱い人を守ってあげれる 強いひと